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アクセスログの表示
Web ページへのアクセス状況を、ログファイルと解析済みデータとの両方で確認することができます。

お客さまのドメインの Web ページへのアクセス状況を、ログファイルと解析済みデータとの両方で確認することができます。ログファイルの場合、アクセスログとエラーログの2種類のファイル閲覧が可能です。

「アクセス解析の設定」にてアクセス解析のツール「Analog」または「Urchin」のいずれかを選択した後、「アクセスログの表示」にて解析レポートを閲覧することが可能となります。
Urchinは共用ホスティングプランでオプションサービスとしてご利用できます。ウルトラエクストラプランでは標準機能として、無料にてご利用できます。

オリジナルログを表示
オリジナルログとは、サーバにリアルタイムに蓄積されているログデータです。1アクセス毎の詳細情報が記録されているのでデバッグなどにも利用できます。反面、全体のアクセス統計を読みとることは困難です。
解析済みログを表示
オリジナルログを元に、専用の解析ソフトウェアで解析した結果を表示します。解析設定は、 「アクセス解析の設定」で設定できます。
アクセス解析の結果がご覧いただけるのは、ログの集計後です。
集計は毎朝3時〜4時におこなわれます。

ステータスコード例
HTTP 1.1 で定められている主なステータスコードは以下のようになっています。

200 OK
正常
304 Not Modified キャッシュサーバのキャッシュにヒット
400 Bad Request 不正な要求
401 Unauthorized 認証失敗
403 Forbidden 禁止されたアクセス
404 Not Found 見つからない
500 Internal Server Error サーバーエラー・CGIのミスなど
(一部抜粋)     
※ステータスコード、解析結果の見方などは弊社ではご案内しておりません。
関連書籍や解説のWebサイトなどをご参照ください。



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